真鶴町まちづくり条例(美の条例)

4月20日NHKテレビの「あさイチ」で、神奈川県真鶴町(まなづるちょう)が取り上げられていました。
真鶴町は1991年から、まちづくり条例策定作業がはじまり、3年後に通称「美の条例」が施行された所です。

店主泥谷は14年前(2003年)「海上の森保護保全連絡協議会」で行われた美の条例(真鶴町町まちづくり条例)学習会に参加しました。
当時愛知万博計画が進む中で、「海上の森を万博開発から守りたい」その思いを具体的活動につなげていく大きな励みになりました。(講師には真鶴町の条例づくりに中心的役割を果たした五十嵐敬喜氏…弁護士・法政大学法学部教授)

真鶴町は、熱海・小田原間に位置する、相模湾に突き出した小さな半島です。海と山に囲まれた自然豊かなところです。
1990年代は日本全国が開発ラッシュで中曽根内閣の都市政策「アーバンルネッサンス」により一層の開発ラッシュが進んだときでした。
そんな中で開発阻止強硬派の町長が誕生し、マンション開発には「水を出さない条例」をつくり全国に知られました。
熱海・小田原と違い温泉の出ない真鶴町では開発推進派の言うリゾートマンションでは客は来ないと言い切ったのです。
「美の条例」を基にまちづくりが行われ、若い人たちや年配者・生業にも活動の場が生まれ海山に囲まれた自然豊かな場所となりました。

私はその後の真鶴町のことが気になっていたのですが情報を得ていませんでした。「あさイチ」で現状の一部をたまたま見て「夜逃げの町から移住のまちに」なっていることに安心しました。
ここ宇賀渓でも見習いたいし、当店のコンセプトでもある「ホットできる居場所づくり」を確立したいと思っています。
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