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ミヤマアカネ

 ミヤマアカネ

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  庭にミヤマアカネ(翅に茶色の帯がある)が来てくれます。
  人間を怖がるでもなく、とてもゆったりとしています。
  カメラを向けても、接近しても、悠然としています。
  なんだか温かな気持ちになりました。

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 なんびきか、来てくれました。
 暦の上では夏の終わり、もうすぐもっと赤くなるでしょう。

 俳句のつもり(M)
  翅休めミヤマアカネの敵は無し
  ゆったりとミヤマアカネの翅コトリ

モリアオガエル

動かないよ


少し前のこと、雨降りの夜でした。
裏庭に出るため傘をさそうとしたら、カエルがひっついている。
動かしても、じっとしているので、明るい所に持ってきたら
モリアオガエルが傘につかまって眠っていました。
何とも可愛いではありませんか。
シャッターチャンスとばかり、スマホでパシャ
眩しい光でさすが目が覚めたらしい。
気持ちよく眠っていたのに「ごめん!」
それでも傘につかまったままだったので、
裏庭まで持って行くと
一目散に逃げていきました。
その後、ずっと晴天続き
モリアオガエル君元気にしているかな。

もうすぐ秋分

秋の宇賀渓

コロナの緊急事態宣言、宇賀渓閉鎖など、ゆっくりと秋を楽しむのが難しくなりました。
それでも自然があるかぎり季節はめぐりますね。
コナラ周辺もいつのまにか秋らしくなってきました。
皆様にも宇賀渓の自然を楽しんでいただける日が早く来ることを祈るばかりです。

実りの秋ですね。雑木の実を見ていると楽しくなります。

 エゴの実 
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まるい実がたわわにぶら下がっています。その姿が可愛らしいのです。
残念ながら食べれません。食べると、エゴいのでエゴの実と言うと聞きました。
そんなに強い毒ではないのかな?
昔は、実をつぶして川に流し、魚を取ったとか、水に泡立てて洗濯をしたとか、うちの相棒の弁です。

 アオハダの実
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雌雄異株で、遊歩道でアオハダの木を見かけてもなかなか実がついていません。  
その年により実の付き方が違い、今年は赤い実がたくさんついてきれいです。

 ゴンズイの実
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赤い袋がはじけて中から真っ黒な種、名前も形もユニークでおもしろいですね。
まだ、紅葉には早い林道の脇に赤い実が映えます。

 ミズヒキ
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ひゅんと伸びた茎に小さな花が点々とついて、この小さな赤い花の裏側は白いのです。
紅白で縁起が良いのでミズヒキと言われたのでしょうか。タデ科。

 キンミズヒキ
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ミズヒキとは全然違う花ですね。バラ科。
果実はカギになり、動物や毛のものに引っ付きます。

 カマキリだ!
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日の当たる屋根に悠然と大きなカマキリがいました。何を見ているのでしょう。


山里の会の観察会とうたう会

暖かいと思えば寒くなったり、極端な三寒四温ですね。
コロナのニュースが毎日続いていますが、
それでも、山にも春は確実に訪れ、木々の花芽や葉芽がふくらんで「はよ咲きたいと待っています」
 
山里の会「アカヤシオ観察会」は今のところ4月12日予定通り開催です。
山の清々しい空気が気分転換になることでしょう。

山里うたう会はコロナのことで、残念ながら4月は中止にすることになりました。
5月10日(第2日曜日)はできることを願っています。

宇賀渓山里の会がイベント

 宇賀渓山里の会のイベントが計画されましたのでアップさせていただきました。
 コロナウイルスのこともあり、自宅待機や個人的ゲームで過ごしているお子さんも多いかと思います。
 そんな中で、きれいな空気、自然の草木や澄んだ谷川、ゆったりとした山里へ。
 お子さんだけでなく若者からご年配の方まで、時にはけん騒から離れて過ごすのはいいでしょうね。

 宇賀渓砂山(ハイキング)コースは、見晴らしの良い展望台(標高約600m)もあります。
 アップダウンもあり尾根歩きもあります。滑りにくい靴があると良いかと思います。
 各人で気を付けて山歩きすれば楽しくて素晴らしい日となることでしょうね。
  
 皆でうたうのはとても楽しいものです。昔からある童謡、唱歌は多くが自然を愛で、人々の暮らしの中にありました。
 そのような歌が忘れ去られるのはもったいないし、歌を通して自然を愛する心を広げることができるかもしれません。
 懐かしく歌える年配の方はリフレッシュできることでしょう。
 若い方や子供さん達も知っている歌がたくさんあると思います。
 知らないと言ってもきっとどこかで聞いたことがあるかもしれませんね。
  
 *「コナラ」は当日午後4時までの営業となりますので、みなさんお気軽にご参加ください。

宇賀渓のカエル

カジカガエル


初夏の風 河鹿鳴くらむ 宇賀の瀬に

  6月に近づくと宇賀川の清流が恋しい。
  そろそろカジカガエルの美声も聞けるであろう。明日にでも川へ降りてみよう。
  我が家(コナラ)から川瀬まで、たった100mしかないのである。
 
 宇賀の瀬に 河鹿鳴き入る 初夏の恋
 
  6月に入るとやっぱり川瀬では、カジカガエルの美声が響いていた。早くも恋の始まりか。
  だが姿が見えない。
  それから1週間後の6月11日、瀬の中程の小さな岩の上に、そのの姿を発見。
  初めてであった。吸盤でしっかり岩を掴み微動だしない。縄張りアピールか?
  
     

モリアオガエル
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 宇賀渓にはモリアオガエルがいる。
 モリアオガエルにも足にはしっかりとした吸盤がある。緑色のハダはきれいだ。
 森が春を迎え水たまりを見つけると、その上に張り出した木の枝まで登り卵を産み付ける。
 白い大きな泡状になっているからよくわかる。水たまりに落ちるともうオタマジャクシがいっぱいだ。
 
 カエルにも吸盤のあるものないものがいますね。生態って面白いですね。
 カジカガエルもモリアオガエルも自然環境の悪化(開発)で少なくなっています。
 自然の生き物たちが生き生きとしている姿に出合えるとうれしいですね。

初夏を楽しむ

寒かったり、暑かったりと、目まぐるしく変わる季節、いつの間にか山は緑に覆われていました。
ゆったりと、山辺を散策し、山に息づく植物に目を向けてみませんか。

 山道を歩くと、ヤマアジサイ(がく片)の白さが目にとびこんできます。

 ヤマアジサイ
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 山に咲くのでヤマアジサイとよく呼び名を間違われるコアジサイ。
 青紫の小さな泡のような花が可憐です。

 コアジサイ
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 テイカカズラは山を乾燥から守るマント群落なのでしょうか。
 テイカカズラの蔓が朽ちた木を覆い、今は黄味がかった白い花が目立ちます。
 そして山道が良い香りにつつまれています。

 テイカカズラ
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 横から写真を撮ると、お坊さんがたくさん並んでいるように見えました。

 ヤマボウシ
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 足もとには土の上の星のようなコナスビ、
 なぜコナスビなのかな?

 コナスビ
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 笹原の中に可憐なササユリが一輪。

ササユリ
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 確認した翌日に姿を消した。ひどい!採られてしまった。悲しい。
当たり前のようにあった多くの自然が失われた現代、たった一輪のササユリが(ササユリだけではありませんが)自然を愛する者にとっては宝物のように思えます。欲だけで採り、自分のものにしてしまう行為がどんなに身勝手で罪なことであるかよく考えてほしいと思います。


晩秋の宇賀渓

11/29日、宇賀渓の朝


山に朝日が当り、本当にきれいでした。
宇賀渓入口の駐車場付近から見る右手の山にはスギやヒノキの植林がされておらず季節ごとの山の変化が楽しめます。

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宇賀渓の山里の紅葉は今が最高に美しいと思います。
落葉の木々がまだ少し葉を残しています。
木漏れ日が差し込み明るくなった林道を落葉を踏みながら歩きます。
クロモジ、シロモジ、タカノツメの黄葉、
コナラの木が多い宇賀渓、今年はコナラのどんぐりが少なかったけど
きれいなオレンジ色の葉になって森を明るく美しくしてくれています。
林道の袖にはコアジサイが鮮やかな黄色に、キイチゴの葉が赤く色づいています。
小さなシジミチョウが舞いたち、人の気配にびっくりしたヤマバトがバサッと飛び立つ朝の山道。
気を止めなければ何でもないものが、気持ちを自然に寄せると色々なものが新鮮に見えてくるのは不思議ですね。
来年もまた美しい自然の姿をみせてくれますよう。

ぜひ宇賀渓へ、カフェコナラから30分で裏山一周できます。

裏山散策

久しぶりの裏山散策です。
今年の夏は雨が多かったですね。雨が多いと自然の植物たちはそれなりに元気です。
昨年今年と当地では台風による大雨はなく、毎年のように床下浸水に見舞われてきたのがうそのようです。
北西から南にかけて山に囲まれた狭い里のため、これから冬にかけ一層日照時間が短くなります。
自然との共生を考える私共にとっても厳しい現実と向かい合う日々があります。
日当たりのよい山里とは違い、「秋の野に咲きたる花を指折りてかきかぞうれば七草の花」とはいきません。
それでも街中とは違い自然の草花に出合う機会が与えられ嬉しい限りです。
私共の店も借地ですが、所有者のない土地、山などありません。だが「自然はみんなのもの」です。みんなの物を大切にすることによって個人の物も大切にされます。地球を大切にすることは人間を大切にすることに繋がっていくと思います。
                                                                                                
ヤマウド
 ナギナタコウジュ


火の用心
 自然はみんなのもの 自然を守りましょう

ミヤマアカネ

ミヤマアカネ
トンボたちの季節ですね。
当店の裏庭(雑草園)にトンボたちがやってきます。
今年はいつもよりミヤマアカネの数が多いです。
ハグロトンボやアオハダトンボ、時々オニヤンマがパトロールにやってきます。
ミヤマアカネはいつも草むらで翅を休めているので目立つのかもしれません。
シオカラトンボは今年も少ないような気がします。2~3年前からあのかわいいイトトンボの仲間たちの姿が見られなくなってしまいました。なぜでしょうか気になっています。
お盆のこの時期だけ宇賀渓にも精霊トンボとも呼ばれるウスバキトンボが大群でやってきます。飛び回る力が強いようで翅を休めることがなく、いつの間にか団体でいなくなりまた突然やって来たりします。
昨日は奈良のお寺で身内の法事があり行ってきました。「盆は早よ来りゃはよ戻る」ですね。故郷が恋しい(B)。

プロフィール

森のカフェ&ギャラリーコナラ

Author:森のカフェ&ギャラリーコナラ
コナラキャラクターのコナラっちです。
どうぞよろしくおねがいいたします。
〒511-0266 三重県いなべ市大安町石榑南2999-5 宇賀渓内
tel/fax;0594-78-3045
mobil;090-9663-2168
営業時間 10時~17時(ショップは時間外もOK)
営業日 水・木・金・土・日(但し第3日曜日は休業)

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